Y・Aさん

お客様から頼られる存在を目指して

お客さまから「分からない、困ったときは四国機器に聞こう」と気軽に声をかけて頂ける様に技術的な提案はもちろんのこと、時には現場作業などマルチに動ける、気さくな営業マンになりたいです！

Q.1

就職活動の際にどのような視点で会社を探していましたか？

地元に貢献できる会社

就職活動では、生まれ育った地元で働き、地域に貢献できる仕事がしたいと思って探していたところ、当社のホームページを見て、主に四国４県を市場とし「地域密着型の企業」という会社方針を見て興味を持ったことをきっかけに、当社を受けようと思いました。
Q.2

採用フローを進めるなかで、どのような印象を抱きましたか？

真っ直ぐに向き合ってくれる

内定前に、事業部部長と1対1での面談の時間を設けて頂きました。そこで、仕事でのやりがいから大変な事まで細かく教えて頂くことが出来たため、仕事内容に対する疑問や不安を解消することができました。裏表が無く、面接者に対して真っ直ぐに向き合ってくれた印象を受けました。
Q.3

入社前と入社後で感じたギャップをお聞かせください

作業服を着ることも

営業職といえば、スーツを着て仕事をするイメージだったのですが、実際は発電機設置に伴う工事を自ら作業服を着て行うこともあり、イメージしていた営業職とのギャップを感じました。
Q.4

入社後、一番に任されたのはどのような仕事でしたか？

非常用発電機の設置

入社後一番に任された仕事は、非常用発電機の設置です。コンクリート基礎にドリルで穴を開け、クレーンで発電機を吊り上げ設置をするのですが、穴開けを失敗すると発電機が設置出来なくなるので、とても緊張した事を今でも鮮明に覚えています。